ぼっちが田舎で就活したよ

ママの再就職
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というわけで、唯一のママ友2人に同時に2人目妊娠を告げられ、後から結婚して私より後に一人目生んだ義姉にも2人目妊娠を告げられ、周りがどんどん人生の計画を立てていく中、私は再就職の道を選ぶ・・・・!

ママで再就職




というわけで再就職を目指して就活を始めます。ここ、語るとかなり長くなるのでお付き合いください。もともと私は、専業主婦の母と自営業の父のもとで育ち、ワーママ=悪、くらいの価値観を植え付けられて育ちました(25年くらい前の話です)うちの父はたまたま事業に失敗することもなく、母は経済面では何不自由することなく、今でも割といいマンションを買って、悠々自適な生活を送っています(金持ちではない。車はプリウスくらいですし・・・)なので、当時彼氏だった今の夫との間にも、かなり価値観の相違がありました。夫は実父が割と良い会社で勤めていたにも関わらず脱サラして飲食に手を出して失敗、実母はずっとパートしていて、購入した家のローンにも困っているような環境で思春期~大学生活を送りました。仕送りかつかつで、自分でアルバイトして免許をとったり、苦学生まではいきませんが、自立を強いられる環境で生きてきたタイプの人間でした。

専業主婦志望でした

私も28歳くらいまでは専業主婦志望でした。それが当たり前だと思っていたからです。別にそうしないといけない理由とかはなかったんですけど、「そういうもの」として育ってきましたし、周りで働いているお母さんは特殊?な仕事(新聞社、医者、教師など)をしている人ばかりで、学童もクラスで1~2人しかいませんでした。今では考えられませんね!92年とかそれくらいの、バブル終わりの時期の頃です。専業主婦が当たり前の価値観として残っていた最後の時期かもしれません。当時、親せきで結婚して子供ができて、生後1年未満の赤ちゃんを保育所に預けている人がいたのですが、母の口調はそりゃもう、悪魔に魂売ったくらいの感じでしたね。その夫婦は一級建築士の超エリートだったし、そりゃ出産しても仕事辞める理由ないよなぁって感じですけど、当時としては珍しい家庭だったと思います(私の周りでは)

出産するときに周りの友達で、里帰りをしない人も結構いたのですが、大半の理由が「親が仕事してるから」だったので、その時初めて、世の中では働いている母親って結構いるんだな。。。と思ったものです。

小学校が割といい環境の場所で(全国ランキングに載るような人気の住みたいまち)当時億ションがバンバン建っていて、そこの家の子たちが通っている小学校だったので、親がパイロット、医者がゴロゴロしているような環境でした(医者はほんとうに多かった)その後、地元の中学が荒れすぎていたので、中学受験をして私学の女子校に入り、これまた親が自営、医者がゴロゴロしていたので、働いているお母さんはほぼいなかったんじゃないかなと思います・・・なんせ入学してすぐ目についたのが、内部生(小学校から持ち上がり)の子が持っているヒステリックグラマーやカパルア、アルバローザのショップバッグでした(体操服袋代わりにしてた)ヒスとか1枚9000円くらいTシャツがするので、中学1年生でヒスを着ているというのが、もうめちゃ衝撃でした。(そもそもヒスなんか知らんかった)本当にお金持ちばかりで、その中で自己肯定感がすごく低くなったので、中学受験ってほんと一概にはおすすめしないなぁ・・・